2020-02-13 第201回国会 衆議院 総務委員会 第3号
○吉川(元)委員 立国社統一会派、社民党の吉川です。 大臣挨拶の最後に触れられた、かんぽ保険などの商品の不適正な販売について、きょうはただしたいというふうに思います。 困難な中、新たに社長に就任された三社のトップにも御足労いただきましたことを感謝申し上げます。また、昨日の予算委員会、総理の不規則発言によって国会日程が大変混乱をいたしまして、大変お待たせをいたしました。
○吉川(元)委員 立国社統一会派、社民党の吉川です。 大臣挨拶の最後に触れられた、かんぽ保険などの商品の不適正な販売について、きょうはただしたいというふうに思います。 困難な中、新たに社長に就任された三社のトップにも御足労いただきましたことを感謝申し上げます。また、昨日の予算委員会、総理の不規則発言によって国会日程が大変混乱をいたしまして、大変お待たせをいたしました。
○谷田川委員 野党統一会派、立国社の谷田川元です。どうぞよろしくお願いいたします。 まず、さきの台風そして大雨で亡くなられた方々に心から御冥福をお祈り申し上げますとともに、被災された方に謹んでお見舞い申し上げます。 私の地元は千葉県なんです。わずか五十日足らずの間に三回も大きな被害を受けました。恐らくは千葉県始まって以来のことだと思うんですね。
今国会から日本維新の会と希望の党は参議院の会派で統一会派を組みまして、今、共に活動をしております。今日はその維新・希望の会派の立場から、不正統計の問題あるいは憲法の課題について質問をさせていただきたいと思います。
だから、今、統一会派を組ませていただいている国民民主党では、本当に真面目にバックエンドの話、議論していますよ。これこそが責任ある政治だと思いますけど、総理、いかがですか。
今国会において日本維新の会と希望の党は、参議院において統一会派を組むことにしました。健全な第三極として、政府に対しては厳しいチェックを行いつつ、是々非々路線に立ち提案型野党として合意形成に努力していく姿勢は、新会派でも同じです。
○福島みずほ君 自由・社民統一会派、希望の会、社民党の福島みずほです。 水道法改正法案、水道の民営化についてお聞きをまずいたします。 麻生財務大臣は、二〇一三年四月、アメリカのシンクタンクの講演で、日本の水道は全て民営化すると発言をしました。日本の水道は全て民営化するんですか。なぜですか。
自由党、社民党統一会派、希望の会を代表して、働き方改革一括法案に関して反対の立場から討論を行います。 働き方改革一括法案は、提案理由説明で、過労死を二度と繰り返さないため、長時間労働の是正が急務です、このような社会を実現する働き方改革を推進するため、この法律案を提出いたしますとしています。 しかし、高度プロフェッショナル法案は、これと全く関係がありません。
統一会派として出席をさせていただくことになります。どうぞよろしくお願いいたします。 私、この経済産業委員会は四年前、一時所属しておりました。茂木大臣のときだというふうに思うんですけれども、久しぶりに戻ってまいりました。世耕大臣とは初めてになります。今後ともよろしくお願いしたいと思います。
自由党、社民党の統一会派、希望の会を代表して質問をします。 まず、森友学園、加計学園問題について質問をします。 財務省は、森友学園への国有地売却問題に関して価格交渉はしていないと答弁をしてきました。しかし、その後、音声データが出てきて、財務省側がゼロに近い額まで努力すると言っていたことが明らかになりました。虚偽答弁であることを総理は認めますか。
これは、同じ希望の会の、統一会派を組んでいる森ゆうこ議員が情報公開請求した人からもらった資料を私もいただきました。 四月二日、平成二十七年、木曜日、一時から二時までは獣医師養成系大学の設置に関する協議を内閣府で、秋山直人企画課課長と波頭さん、課長補佐、今治市ですが、やっております。
希望の会は、自由党と社民党の参議院における統一会派でございます。本特別法案に対しましてはそれぞれ自由党と社民党で対応が異なりますので、あくまでも私は自由党を代表して意見を表明し、質疑をさせていただきたいと思いますので、御理解をよろしくお願いいたします。
○森ゆうこ君 自由・社民統一会派、希望の会の自由党、森ゆうこでございます。十分しかありませんので、端的に御答弁をいただきたいと思います。
希望、社民統一会派、希望の会を代表して質問をいたします。 安倍昭恵さんが二〇一五年九月五日からこの小学校の名誉校長になり、そのことはホームページ上、パンフレット上、幅広くそれは見ることができたわけです。そして、昨日、籠池証人が証言をしたことは、交渉のときに役所に対して安倍昭恵さんが名誉校長であるということを言ってきたということもおっしゃっていました。
また、民主、維新統一会派は、現実主義を貫いた、我が国を取り巻く安全保障環境に対する対案も提出をしながら、そしてこれらの法案の一つ一つを丁寧に議論しながら、多くの国民の皆様の理解を得た安全保障政策を進めていく責任が、政府にも、我々国会にもあるんだろうというふうに考えています。
昨日、民主党と維新の党の統一会派の合同部門会議というところで、NHK予算について、経営委員長、監査委員あるいは会長、皆さんお越しいただいて、いろいろとヒアリングをさせていただいた。そのことも踏まえてきょうは御質問したいと思いますが、まず最初にお聞きしたいのは、先ほど逢坂委員も取り上げました、今回のNHKの内部監査の特命調査という件でございます。
これを今我が国でも実現できるような仕組みを、民主党、統一会派の同僚議員の皆さんが議員立法で提案しようとしております。私も本当に心から大賛成であります。 これについては、かつて震災復興の特別委員会で御質問させていただいたときに、当時の平経産政務官に御答弁をいただいています。
民主党、維新の党統一会派は、格差是正と経済成長のため、格差是正等税制措置法案を提出いたしました。 安倍内閣は、外形標準課税の拡大等を財源として法人実効税率を引き下げることを提案しました。しかし、この手法では、地方の税収は変わりませんが、外形標準課税により負担増となる法人がふえることは確実であり、成長戦略に反する形となることは間違いがございません。
民主党、維新の党統一会派は、格差是正と経済成長のため、講ずべき税制上の措置を定めた格差是正等税制措置法案を提出いたしました。そこでは、平成二十六年法改正で実施された軽自動車税の増税については反対し、引き下げを行うこととしております。軽自動車は、特に地方の皆さんにとっては貴重かつ重要な移動手段であり、軽自動車の増税については、かねてから反対しており、もとの税額に戻すことを求めております。
いずれにせよ、民主党、維新の党は、統一会派の政策合意でも、企業・団体献金は全面禁止する、かつ二万円の高額チケットを企業や団体に売りつけて収益を何千万も得るような資金集めパーティーも禁止するということで合意をしておりますから、ここが自公政権と大きな違いですし、おおさか維新の会は偉そうなことを言っていますけれども、資金集めパーティーは大々的にやっている。禁止できるのか、こう言いたいと思いますね。
今国会からは、維新の党と統一会派を組みました。我々の中で、しっかりと政策を提案していこうということで、こういった法案を国会に提出することを計画しております。 まず、消費税の払い戻し法案ですね。